symptom
耳の病気

難聴

音は外耳道を通り鼓膜と中耳にある耳小骨を振動させ、内耳で振動は電気信号に変換され、電気信号は聴こえの神経を通り脳に伝わり「音」として理解されます。
・伝音性難聴:外耳から中耳の間での異常により起きる難聴
・感音性難聴:内耳から脳の間での異常により起きる難聴
・混合性難聴:伝音性難聴と感音性難聴の両方により起きる難聴

伝音性難聴の原因

外耳炎、耳垢、外耳道異物、外傷性鼓膜穿孔、急性中耳炎、滲出性中耳炎、慢性中耳炎、真珠腫性中耳炎、耳硬化症、癒着性中耳炎、好酸球性中耳炎、耳管開放症、耳小骨奇形、等

感音性難聴の原因

突発性難聴
原因は不明です。急に片側の聴こえが悪くなり、その状態が続きます。ひどい場合はめまいも伴います。治療はステロイドが一般的です。血管拡張剤の点滴や、ステロイド鼓室注入を行うこともあります。発症から2週間を過ぎてからの治療開始は効果が低くなり、早期受診早期治療が必要です。経過によりメニエール病や聴神経腫瘍を疑い追加検査治療を要することもあります。